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ソーシャルゲームを引退できない?タイミングは?

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こんにちは。

ソーシャルゲームって課金をすればするほど、引退をするタイミングがわからなくなってしまうのではないでしょうか。

個人的には「いつ引退してもいい」と考えていますが、人それぞれだと思います。今回は、私がソーシャルゲームを引退した話をしていきます。

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私が引退をした話

引退をしたと言っても、ジャンルは音楽ゲーム(リズムゲーム)なので、現在プレイしているジャンル(プロセカ)と、被ってはいます。

引退をした理由は「課金することに疲れた」「同じジャンルならひとつでいい」「デイリーが苦痛」だと感じたからです。

ゲーム名を言ってしまうと、ガルパ(バンドリ)の話なんですけどね。新しいメンバーも増えていって、息切れしてしまいました。

新しいものを導入することは、メリットもデメリットもあると思うんです

私は「弦巻こころ」を推していたのですが、メンバーが増えればそのぶん、登場回数も減ってしまうわけで…。

イベントに関しても必要なカードが増えたりと、モチベーションが続かなくなってしまいました。

反面、新規ユーザーさんから見れば「新しいメンバーのほうが追いかけやすいと感じるだろうな」とも思っています。

あとは、アップデートをしたときに重くなってしまった点、快適にプレイができなくなってしまった点もあります。

課金額は数えていませんし多いのか少ないのかはわかりませんが、10万円ほどは課金をしていたと思います。

一応、引き継ぎIDは記録してありますけどね。

 

距離を置いてみることもひとつの方法

いきなり「もう辞める」「引退する」と考えるのではなく、少し距離を置いてみることもひとつの方法です。

実際、私も引退を決める前に「疲れたから少し離れよう」と思い、放置していた時期が何度かあります。

結局は引退をしてしまったわけなのですが、原因のひとつに、私の性格の問題もあります。

プロセカでも同じことが言えるのですが、NORMAL以下はすべてAP、HARDはすべてフルコン、EXPERTはすべてクリアしています。

良くも悪くも、完璧主義なんです

はじめは好きでプレイしていたはずなのに、いつからか、作業的なプレイスタイルになってしまっていたんですよね…。

プレイできる曲が増えること自体は嬉しいですよ。知らない曲を知るきっかけにもなりますし。

これが私の性格の問題です。最近は「気が向いたときにまとめてプレイをしよう」というスタイルになりつつあります。

まぁ、ゲームって、多くのかたは趣味だったり娯楽であると思います。義務ではないはずです。

もちろん、仕事としてプレイをしているかたがいらっしゃることも知ってはいます。

 

応援のしかたはゲーム以外にもある

今はゲーム以外にも、アニメ映画グッズなども販売・展開されていることが多いのではないかなと思います。

ゲームから離れたとは言え「今でもファン」「ほかのコンテンツで追いかけている」という場合もあるのではないでしょうか。

なので、私個人の意見としては「ゲームに課金をすることがすべてではない」と考えています。

もちろん、ゲームのみで完結しているとしたら、ユーザーにお金を払ってもらうことで、サービスを続けられている企業もあるでしょう。

今回、私の場合はガルパ(バンドリ)を例にしていますが、アニメやライブ、グッズまで、たくさんあります。

もしゲームの配信が終わってしまったとしても、ファンが一定数いる限り、活動は続いていくと私は予想をしています。

正直、ソーシャルゲームは配信が終わってしまったら、今まで課金をしてきたぶんやデータが無駄になってしまう可能性があります。

そのあたりは、運営さんの判断次第ですね。残すのか消してしまうのか。はたまた、別の方法を取るのか…。

 

まとめ

  • 好きなときに引退していい
  • 少し距離を置く方法もあり
  • ゲーム以外に目を向けてみる

上記の通りですね。「いつ引退をしてもいい」と思っていますし「いつ復帰をしてもいい」と考えています。

ソーシャルゲームは日々アップデートがされているでしょうし、将来的には機種変更をすることもあり得ます。

そのときに「またプレイしてみようかな」と思ったらプレイしてみてもいいですし、引退したからと言って「復帰してはダメ」なんてこともありません。

個人的には、引き継ぎ設定が可能な場合、記録をしておくと安心です

私の場合、年単位でプレイをしていたことや課金をしていたこともあって「はじめからプレイをすること」は考えられないんですよね…。

いつの日か、気が向いたときはよろしくお願いします。それくらい気楽に考えていいと思っています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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